「二進法」の版間の差分
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=== 負の数の扱い ===
{{See also|符号付数値表現}}
2種類の記号のみで、負の範囲の値(負の範囲の整数)も扱うには、広く一般的に用いられている方法は、最上位[[ビット]](MSB)の重みを、2<sup>N</sup>ではなく
== 十進法から二進法への変換方法 ==
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=== 負の数の扱い ===
{{See also|符号付数値表現}}
2種類の記号のみで、負の範囲の値(負の範囲の整数)も扱うには、広く一般的に用いられている方法は、最上位[[ビット]](MSB)の重みを、2<sup>N</sup>ではなく
== 十進法から二進法への変換方法 ==
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