「東京国際ファンタスティック映画祭」の版間の差分

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|共催=
|後援=
|協賛=[[宝ホールディングス|タカラ]](1985年)<br />[[サントリー]](1988年)<br />[[ジャックス (信販)|ジャックス]](1989年 - 1998年)<br />[[QFRONT]](1999年 - 2000年)
|企画制作=
|協力=
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しかしスポンサー探しが難航する等資金面で苦戦を強いられたこともあり<ref>{{cite web|url=http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_07/g2006070417.html|title=東京ファンタ映画祭中止…スポンサー探し難航で|work=ZAKZAK|publisher=[[産経新聞社]]|date=2006-07-04|accessdate=2014-04-30}}</ref>、[[2006年]]以降開催を休止しているが、同年発足した[[東京国際シネシティフェスティバル]]へとその特色は受け継がれた。会場は同じく新宿ミラノ1。
 
また2007年より、[[映画祭]]内で開催していたデジタルショートアワード「600秒」が、名前を「第一回デジタルショートアワード」と変え、単独開催することが決定。このコンペティションの総合グランプリを決める本選(決勝大会)は、[[2008年]]3月29日の23時より新宿ミラノ1にてオールナイトで開催され、明け方5時に結審した。記念すべき第一回総合[[グランプリ]]受賞作品は、[[永野宗典]]監督の『黄金』となった。 
 
2014年12月12日に、「東京ファンタ復活祭2014」として、新宿ミラノ1にて一夜限りの復活祭を行った。このイベントは2014年末で閉館となる当劇場のクロージングイベントの一環にもなっている。
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* [http://web.archive.org/web/20071229123350/http://www.digitalshortaward.com/ 第一回デジタルショートアワード] - 閉鎖。(2007年12月29日時点の[[インターネット・アーカイブ|アーカイブ]])
 
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