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* [[1336年]]〜[[1392年]]([[南北朝時代 (日本)|南北朝時代]])の[[具足]]が樺太から出土している。
* [[1368年]] - 元が[[中国大陸]]の支配権を失い北走、[[満洲]]方面を巡って新興の[[明]]を交えての戦乱と混乱が続き、樺太への干渉は霧消する。
* [[1411年]] - [[明]]は、進出した黒竜江(アムール川)下流域
** [[1410年]] - 北樺太東岸[[トゥイミ川]]流域の先住民(ウィルタ)首長が明に[[朝貢]]、兀列河(ウリエホー)衛の指揮官の称号を授与される。
** [[1412年]] - 北樺太西岸リャングルの先住民(ニブフ)首長が明に朝貢、囊哈兒(ナンハル)衛の指揮官の称号を授与される。
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