「434」の版間の差分
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== 性質 ==
* 434は[[合成数]]であり、[[約数]]は
**[[約数の和]]は[[768]]。
*
** 回文数において各位の和も回文数になる38番目の数である。1つ前は[[414]]、次は[[515]]。({{OEIS|A82208}})
* 51番目の[[楔数]]である。1つ前は[[430]]、次は[[435]]。
* 434 = [[11]]{{sup|2}} + [[12]]{{sup|2}} + [[13]]{{sup|2}} 。3連続[[平方和]]となる数である。1つ前は[[365]]、次は[[509]]。
* [[ルジンの問題]]における最小解の正方形のすべての辺の長さの和は434である。
* 434番目の[[素数]]：3,023
* 約数の和が434になる数は4個ある。([[208]], [[244]], [[325]], [[433]]) 約数の和4個で表せる7番目の数である。1つ前は[[372]]、次は[[456]]。
* [[各位の和]]が11になる40番目の数。1つ前は[[425]]、次は[[443]]。
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