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|[[一条実輝]][[公爵]]女
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|bgcolor=#98fb98|[[山階宮武彦王]]（山階武彦）
|3代当主。昭和62年（1987年）に死去し、山階家は断絶する（[[山階芳麿|山階旧侯爵家]]を除く）。
[[梨本宮]]（なしもとのみや）からは当主とその妃の2名が皇籍離脱する。
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|[[
|3代当主の[[北白川宮成久王|成久王]]妃。明治天皇第7皇女。
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|bgcolor=#98fb98|[[
|北白川宮第5代当主。10歳で皇籍離脱し、[[東芝]]に勤務する。後に[[伊勢神宮|神宮大宮司]]を務める。
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|[[北白川祥子|永久王妃祥子]]（北白川祥子）
|4代当主の[[北白川宮永久王|永久王]]妃。
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|bgcolor=#98fb98|[[
|第2代当主。離脱3年後に死去する。
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|[[梨本伊都子|守正王妃伊都子]]（梨本伊都子）
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|bgcolor=#98fb98|[[久邇宮朝融王]]（久邇朝融）
|久邇宮第3代当主。
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|[[古河典子|典子女王]]（久邇典子）
|朝融王第5女子。
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|bgcolor=#98fb98|[[賀陽宮恒憲王]]（賀陽恒憲）
|第2代当主
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|[[恒憲王妃敏子]]（賀陽敏子）
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|bgcolor=#98fb98|[[邦寿王]]（賀陽邦寿）
|恒憲王第1男子で、[[賀陽宮]][[嗣子]]。終戦時は[[陸軍大尉]]で、戦後は[[賀陽政治経済研究所]]長となる。
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|bgcolor=#98fb98|[[治憲王]]（賀陽治憲）
|恒憲王第2男子。[[海軍兵学校 (日本)|海軍兵学校]]（第75期）及び[[東京大学]][[法学部]]卒業。[[外交官]]となる。
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|bgcolor=#98fb98|[[章憲王]]（賀陽章憲）
|恒憲王第3男子。
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|bgcolor=#98fb98|[[賀陽文憲|文憲王]]（賀陽文憲）
|恒憲王第4男子。
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|bgcolor=#98fb98|[[賀陽宗憲|宗憲王]]（賀陽宗憲）
|恒憲王第5男子。[[味の素]]に勤務した。
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|bgcolor=#98fb98|[[賀陽健憲|健憲王]]（賀陽健憲）
|恒憲王第6男子。
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|[[依仁親王妃周子]]（東伏見周子）
|[[東伏見宮依仁親王]]妃。昭和30年（1955年）に死去する。
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|bgcolor=#98fb98|[[竹田恒徳|竹田宮恒徳王]]（竹田恒徳）
|竹田宮第2代当主。三男[[竹田恆和|恆和]](竹田宮家の皇籍離脱後に出生）は日本オリンピック委員会会長、日本馬術連盟副会長。その息子が[[竹田恒泰]]。
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|[[恒徳王妃光子]]（竹田光子）
|恒徳王妃。[[三条公輝]]公爵次女。
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|bgcolor=#98fb98|[[竹田恒正|恒正王]]（竹田恒正）
|恒徳王第1男子。
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|bgcolor=#98fb98|[[竹田恒治|恒治王]]（竹田恒治）
|恒徳王第2男子。
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|[[佐藤素子 (旧皇族)|素子女王]]（竹田素子）
|恒徳王第1女子。
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|[[渡邊紀子|紀子女王]]（竹田紀子）
|恒徳王第2女子。
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|bgcolor=#98fb98|[[朝香宮鳩彦王]]（朝香鳩彦）
|初代当主。[[久邇宮朝彦|久邇宮朝彦親王]]第8皇子。
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|[[坂本美乃子|美乃子女王]]（朝香美乃子）
|孚彦王第2女子。
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|[[東久邇聡子|聡子内親王]]（東久邇聡子
|稔彦王妃。明治天皇第9皇女。
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|[[東久邇成子|成子内親王]]（東久邇成子）
|盛厚王妃。昭和天皇第1皇女。
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|bgcolor=#98fb98|[[東久邇宮稔彦王]]（東久邇稔彦）
|東久邇宮初代当主。[[久邇宮朝彦]]親王第9皇子。第43代[[内閣総理大臣]]
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|bgcolor=#98fb98|[[盛厚王]]（東久邇盛厚）
|東久邇宮[[嗣子]]。
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|bgcolor=#98fb98| [[多羅間俊彦|俊彦王]]（多羅間俊彦）
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| [[高木文子|文子女王]]（東久邇文子）
|[[盛厚王]]第1女子。
|}
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==== 山階宮 ====
[[山階宮]]（やましなのみや）は当主1名のみ皇籍離脱する。
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==== 賀陽宮 ====
[[賀陽宮]]（かやのみや）からは当主以下8名が皇籍離脱する。
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==== 久邇宮 ====
[[久邇宮]]（くにのみや）からは当主以下10名が皇籍離脱する。宮家中最多の離脱人数である。[[皇后]]（[[香淳皇后]]）の実家であったが、皇籍離脱の例外とはならなかった。
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==== 梨本宮 ====
[[梨本宮]]（なしもとのみや）からは当主とその妃の2名が皇籍離脱する。
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|bgcolor=#98fb98|[[梨本宮守正王]]（梨本守正）
|第2代当主。離脱3年後に死去する。
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|[[梨本伊都子|守正王妃伊都子]]（梨本伊都子）
|守正王妃。[[鍋島直大]]侯爵女子。
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==== 朝香宮 ====
[[朝香宮]]（あさかのみや）からは当主以下の3王、1王妃、2女王が皇籍離脱する。
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==== 東久邇宮 ====
[[東久邇宮]]（ひがしくにのみや）からは当主以下7名が皇籍離脱する。[[東久邇聡子|聡子内親王]]は[[明治天皇]]の、[[東久邇成子|成子内親王]]は[[昭和天皇]]の1世の[[皇女]]であったが、皇籍離脱の対象となった。
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162 ⟶ 215行目:
[[北白川宮]]（きたしらかわのみや）からは当主以下4名が皇籍離脱する。
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179 ⟶ 221行目:
[[竹田宮]]（たけだのみや）からは当主以下6名が皇籍離脱する。
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213 ⟶ 237行目:
[[東伏見宮]]（ひがしふしみのみや）からは親王妃1名が皇籍離脱する。
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