「野球ユニフォーム」の版間の差分
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世界のほとんどの地域では[[野球の背番号|背番号]]は2桁以下だが、日本の選手でチームの[[育成選手制度 (日本プロ野球)|育成選手]]に登録されている選手は3桁の番号をつける。メジャーリーグのチームは概して春の練習で、レギュラーシーズンの[[ロースター (MLB)|ロースター]]には登録されそうにない選手に数字が大きい番号(#50以上)を割り当てる。したがって数字の小さい番号は一流選手の証だと考えられるが、数字の大きい番号をつけるベテラン選手も多くいる。数字の大きい番号をつけ、[[アメリカ野球殿堂]]に殿堂入りした選手はブルックリン・ドジャースとロサンゼルス・ドジャースで#53をつけた[[ドン・ドライスデール]]と、[[シカゴ・ホワイトソックス]]で#72をつけた[[カールトン・フィスク]]の二人である。
=== 野球帽(キャップ
{{Main|ベースボールキャップ}}
[[File:Gorra MLB.JPG|thumbnail|left|オークランド・アスレチックスの公式
キャップもしくは日よけがついた他の種類のかぶり物は最初から野球ユニフォームの一部だった<ref name=csmonitor>{{cite web| url=http://www.csmonitor.com/1999/0921/p23s2.html| title=A short history of the baseball cap| publisher=The Christian Science Monitor| accessdate=2012-03-23| last=Atkin| first=Ross}}</ref><ref>{{cite news| url=http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/magazine/3660333.stm| title=Happy 50th, baseball caps| accessdate=2008-05-02| last=| first= | date=2004-04-27 | work=BBC News}}</ref>。
1840年代から1870年代にかけてはかぶり物に関する公式なルールがなかったために、野球選手は様々な種類の帽子をかぶったり、もしくは何もかぶらなかった<ref>{{cite web| url=http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20070827&content_id=2174187&vkey=news_mlb&fext=.jsp&c_id=mlb| title=Celebrating the rich history of baseball caps| publisher=mlb.com| accessdate=2008-06-29}}</ref>。例えば全面に縁がある[[麦わら帽子]]の[[カンカン帽]]、騎手のキャップ、[[キャスケット]]、てっぺんが平たいキャップなどが挙げられる<ref name=csmonitor/>。
1860年代にブルックリン・エクセルシオールズがのちに現代の
===靴===
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