「深谷駅」の版間の差分

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ホーム[[有効長]]は2・3番線は15両編成に対応しており、朝の当駅始発と夜の当駅止まりの列車は15両編成で発着する。1番線のみ14両編成まで対応しており、定期旅客列車では最大10両編成が停車する。高崎線で運行される15両編成の普通列車・快速列車は、前述の列車を除きすべて[[籠原駅]]で連結・切り離しを行う。
 
* 2017年度末までに、1番線も15両編成に対応し、輸送障害時に籠原駅での増解結作業を省略して、15両編成のままで当駅を経由して本庄駅での折り返し対応を開始する計画となっている<ref>[http://www.jreast.co.jp/press/2016/20170301.pdf 会社発足30周年を迎えるにあたって]別紙2(東日本旅客鉄道プレスリリース2017年3月7日、同日閲覧)</ref>
 
通常は上り列車が1番線、下り列車が2番線を使用するが、3番線は臨時用の下り待避線となっている(2010年12月3日までは、定期列車で3番線から高崎方面に向かう設定があった)。この3番線は大宮方面への折り返しにも対応しているため、21時過ぎ(土曜・休日は20時台終わり)に1編成が当駅到着後停泊となり、翌朝の折り返し始発として平日6時台の上り上野行き(土曜・休日は7時台の上野東京ライン)として運用されている。なお高崎方面から向かう上り列車は待避ができない。