「砂の塔〜知りすぎた隣人」の版間の差分

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: 夫婦仲は当に冷めきっており、夫に大切にされておらず、自分よりも一回り年下の生方にストーカーのように色目を使うが振り向いてもらえない。
: 生方と仲良くしている亜紀が許せず、生方が体操教室のコーチとしての仕事を辞めざるを得なくなる原因を作った。
:その後、自業自得ながら周囲から反感を買い、さらに夫が未成年少女売買の容疑で警察に逮捕され挙句に孤立した。夫の武文と離婚後は住んでいた息子の俊介と共にタワーマンションの部屋放火し去ったが息子俊介と共、住んでいたタワーマンションの部屋から失火する原因った。
; 阿相 武文(あそう たけふみ)〈54〉
: 演 - [[津田寛治]]