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49行目: ラーズィーは[[医学]]・[[錬金術]]・[[哲学]]の基礎を作り、貢献した。様々な科学分野で論文を書き、書いた本は記録されているだけでも184冊以上ある。彼はペルシャ、[[古代ギリシア]]、インドの医学にも精通しており、観測や発見によって医学に多くの進歩をもたらした<ref>Hakeem Abdul Hameed, [http://www.salaam.co.uk/knowledge/hakeems.php Exchanges between India and Central Asia in the field of Medicine]</ref>。ラーズィーは実用医学の初期の賛成者にして、[[小児科学]]の父でもあり<ref name=Tschanz>David W. Tschanz, PhD (2003), "Arab Roots of European Medicine", ''Heart Views'' '''4''' (2).</ref> 、[[脳神経外科学]]と[[眼科学]]の開拓者でもあった<ref>S Safavi-Abbasi, LBC Brasiliense, RK Workman (2007), "The fate of medical knowledge and the neurosciences during the time of Genghis Khan and the Mongolian Empire", ''Neurosurg Focus'' '''23''' (1), E13, p. 3.</ref>。 == 影響 == 121行目: {{Academic-bio-stub}} {{DEFAULTSORT:あるらーあすいーい}} [[category:イスラムの哲学者]] [[category:イランの医学者]]

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