「野球メキシコ代表」の版間の差分

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m →‎概要: 韓国・日本に連敗したのは2次リーグであると訂正
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アテネオリンピックアメリカ大陸予選では、[[野球アメリカ合衆国代表|アメリカ合衆国代表]]に勝ちアメリカ合衆国代表の五輪本戦出場を阻み、[[2006 ワールド・ベースボール・クラシック|2006 WBC]]では2次リーグのアメリカ合衆国戦で勝利し、実質的に[[2006 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表|日本代表]]の準決勝進出をアシストするなど、アメリカ合衆国の国際大会の成績不振の時にはメキシコが絡んでいることがある。
 
{{by|2006年}}は、[[2006 ワールド・ベースボール・クラシック|第1回WBC]]に出場。この大会では、1次リーグでは下馬評を覆し1位通過するなどの勢いを見せたが、2次リーグでは[[野球大韓民国代表|韓国]]、[[野球日本代表|日本]]に連敗。ただ1次リーグで同じ組で戦ったアメリカ合衆国戦では、[[マリオ・バレンズエラ]]のポール直撃の本塁打を二塁打と判定されるなどの事態もあったが、2-1で接戦をものにし全敗は免れた。
 
北京オリンピックアメリカ大陸予選では、3位に入賞し世界最終予選(大陸間プレーオフ)に進出。