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; 陸王 強平(りくおう きょうへい)
: 『郷中隼人』の幹部。陸王郷士・羅門の弟。
: かつては自衛隊に所属しており、元とは同僚で浅からぬ因縁があった。
; 影山 巽(かげやま たつみ)
: 『郷中隼人』の幹部。剣術の使い手であり、常に“武”を探求する求道者のような人物
: 薩摩“第二の刺客”として正次と対決をするが、喧嘩を心から楽しむそのメンタリティに屈し敗北を認める。
; 犬塚 猛(いぬづか たけき)
: 『郷中隼人』の幹部。
; 郡司 利郎(ぐんじ としろう)
: 『郷中隼人』の幹部。[[パンチパーマ]]で口髭を蓄えた風貌。元極道であり、かつては陸王の命を狙っていたこともある。
: 「客人には礼儀を払う」という陸王のポリシーにより、薩摩に乗り込んできた『紀伊浪』メンバーをねんごろに出迎え、気さくな態度で自家用車を運転するなどして観光名所を案内して回る。しかし、一通り巡った後で態度を豹変させ、薩摩“第一の刺客”として聖に挑みかかる。善戦したものの、“リミッター”の外れた聖の猛攻を受け破れ去った
 
=== 平成の五大老 ===