「南部バス八戸営業所」の版間の差分

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:'''「八戸ラピア - 市ノ沢・大森口」相互間'''は、<span style="background-color: Yellow;color:#1E90FF">'''八戸圏域定住自立圏路線バス上限運賃化実証実験'''</span>対象区間<small>(初乗り:150円〜、上限:300円<small>(八戸市内相互間利用)</small>/500円(八戸市内〜周辺町村との跨っての利用・各町内区間のみの利用))</small><ref name="nanbubus201109"/><ref name="cityhachinohe20110705"/>。
 
この路線では中心街から二ツ家方面へ向かうが、八戸営業所行とは異なり、朔日町には停車せずに「六日町」バス停に停車していた(このため、この路線では朔日町には停車せず)。{{要出典範囲|国庫補助対象路線(八戸市・軽米町も補助)|date=2017年3月}}
 
しかし、近年の利用客減少を理由に、2010年4月1日からはラピア - 大洋公園前間と大洋公園前 - 軽米病院間の2つに分けて運行することになった(これと同時に、経路中の「中心街(六日町)」停留所には停車しない)。これに伴い、運賃は大洋公園前を境に一旦精算することとなる。