「時計」の版間の差分

以前は数年に一回の分解掃除が必要とされて来たが、多数所有が当然となって使用頻度が落ちていることやオイルが改良されて来たことから十数年に一度で良いという意見もある。分解掃除は主にオイルを足すために行われるが、使用オイルを指定する機種もあり、また本当の適正量は素人には想像できない程少量<ref>オイルが多すぎると精度が出ず、また毛細管現象でオイル切れが早く起きる。</ref>であるし、また部品の破損・紛失の危険性も高いため絶対に試行してはならない。結果として専門の業者に依頼することになるが、機械時計が主流でなくなってから久しくいため、正しいく分解掃除ができる業者が減っていることに加えtその能力に欠けているにもかかわらずり、また機械式時計ブー便ムに乗しってにちゃんと分解掃除ができないのに受を行うけ付ける業者も増いえて来たことかるとから、業者のは十分な選定にも注意が必要である。