「時代劇」の版間の差分

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Fumiosawa (会話 | 投稿記録)
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***「[[親鸞_(映画)|親鸞]]」「[[日蓮_(映画)|日蓮]]」「[[空海_(映画)|空海]]」など
**'''仇討ち・決闘'''
***「曽我兄弟 富士の夜襲」「[[鍵屋の辻の決闘|決闘鍵屋の辻]]」「[[血煙高田の馬場]]」「[[仇討_(1964年の映画)|仇討]]」「[[崇禅寺馬場の仇討|仇討崇禅寺馬場]]」「[[赤穂浪士_(映画)|赤穂浪士]]」など
*'''歴史もの'''
**'''歴史上の人物'''
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***「伊達騒動」「危うし伊達六十二万石」「[[樅の木は残った]]」「[[赤西蠣太]]」など
**'''赤穂事件'''
***「[[忠臣蔵]]」「[[実録忠臣蔵]]」「[[忠魂義烈 実録忠臣蔵]]」「[[元禄快挙 大忠臣蔵 天変の巻・地動の巻]]」「[[忠臣蔵 (1932年の映画)|忠臣蔵 赤穂京の巻・江戸の巻]]」「[[元禄忠臣蔵|元禄忠臣蔵 前篇・後編]]」「[[忠臣蔵_天の巻・地の巻|忠臣蔵 天の巻 地の巻]]」「[[忠臣蔵 刃傷篇 復讐篇]]」「赤穂城」<ref group="注釈">1952年製作。東映 萩原遼監督。戦後最初の本格的な忠臣蔵映画。片岡千恵蔵が浅野内匠頭・大石内蔵助の二役を演じている。但し続編の「続赤穂城」までのお話は城明け渡しであり、吉良邸討ち入りの場面はない。</ref>「[[忠臣蔵 花の巻・雪の巻]]」「赤穂義士」<ref group="注釈">1954年製作、大映、荒井良平監督。黒川弥太郎の浅野内匠頭、進藤英太郎の大石内蔵助。4つのエピソードを当時の人気浪曲師が名調子で唸る浪曲版忠臣蔵。</ref>「[[大忠臣蔵 (1957年の映画)|大忠臣蔵]]」「仮名手本忠臣蔵」「義士始末記」<ref group="注釈">1962年製作。松竹、大曾根辰夫監督。その5年前に製作された「大忠臣蔵」を「仮名手本忠臣蔵」に改題してリバイバル上映し、合わせて併映作品として、討ち入り後の赤穂浪士の処分に苦慮し最後は武士の本懐として切腹させるまでを描いている。市川猿之助、島田正吾、岡田茉莉子、岩下志麻が出演している。</ref>「[[忠臣蔵_櫻花の巻・菊花の巻|忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻]]」「[[#1956年の映画|赤穂浪士 天の巻 地の巻]]」 「[[赤穂浪士 (映画)|赤穂浪士]]」「[[赤穂城断絶]]」「[[四十七人の刺客]]」「[[忠臣蔵外伝 四谷怪談]]」「[[最後の忠臣蔵 (映画)|最後の忠臣蔵]]」「[[峠の群像]]」「[[元禄太平記]]」「[[元禄繚乱]]」「[[#1929年の映画|赤穂浪士 第一篇 堀田隼人の巻]]」「[[堀田隼人]]」など
**'''桜田門外の変'''
***「[[侍ニッポン]]」「[[侍_(映画)|侍]]」「[[花の生涯_彦根篇_江戸篇|花の生涯]]」「[[花の生涯 井伊大老と桜田門]]」「[[柘榴坂の仇討]]」「[[桜田門外ノ変]]」など
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*'''その他'''
**'''コメディ'''
***「[[エノケンの近藤勇]]」「エンタツ・アチャコの忍術道中記」「珍説忠臣蔵」<ref group="注釈">1953年1月3日公開。新東宝製作。斎藤寅次郎監督。古川緑波の大石内蔵助、エンタツ・アチャコ、柳家金語楼、伴淳三郎などが出演。</ref>「[[鳳城の花嫁]]」<ref group="注釈">日本初のシネマスコープ作品。大友柳太朗主演。若殿さまの嫁探しをユーモラスに描いた時代劇。1957年4月2日公開。</ref>「[[幕末太陽伝]]」「[[ダイラケのびっくり捕物帖|びっくり捕物帖]]」<ref group="注釈">1957年から大阪OTVで制作された上方コメディ番組。当時漫才で一世を風靡した中田ダイマル・ラケットが目明しで、それを指導する与力が藤田まこと、その妹で武芸達者な女を森光子が演じていた。藤田まことと森光子はこの番組から全国に顔が知られるようになり、2人にとって出世作となった番組である。</ref>「[[頓馬天狗|とんま天狗]]」「[[てなもんや三度笠]]」など
** '''時代劇[[ミュージカル]]'''
***「大江戸出世小唄」「[[鴛鴦歌合戦]]」「[[大当り狸御殿]]」「[[オペレッタ狸御殿]]」「ひばり捕物帖かんざし小判」「ひばりチエミの弥次喜多道中」など。