「ローレンス・リバモア国立研究所」の版間の差分

編集の要約なし
'''ローレンス・リバモア国立研究所'''(Lawrence Livermore National Laboratory、LLNL)は、[[アメリカ合衆国]][[カリフォルニア州]][[リバモア (カリフォルニア州)|リバモア]]にある、[[アメリカ合衆国エネルギー省]](DOE)が所有する国立研究所である。
 
創立者は原子力物理学者[[アーネスト・ローレンス]]。[[1952年]]に[[核兵器]]の研究開発を目的として設立され、[[物理学]]、エネルギー、環境、バイオテクノロジーなど研究を行っている。管理・運営はローレンス・リバモア・ナショナル・セキュリティ(Lawrence Livermore National Security, LLC、[[ベクテル|ベクテル・ナショナル]]、[[カリフォルニア大学]]、[[バブコック・アンド・ウィルコックス|バブコック・アンド・ウィルコックス・テクニカル・サービシス・グループ]]、URSコーポレーションによる有限責任法人)が行っている。「水爆の父」こと[[エドワード・テラー]]が所長をつとめたこともある。
 
[[2009年]][[3月31日]]には世界最大の[[レーザー核融合]]施設である「[[国立点火施設]]」(National Ignition Facility:NIF)が完成した<ref>[http://www.energy.gov/news2009/7191.htm]</ref>。実験装置の一部には、[[HOYA]] USAから、大型レーザーガラスが導入されている<ref>[http://www.gensuikin.org/hoya/shiryou.htm]</ref>。また、[[磁気浮上式鉄道]]の一種である[[インダクトラック]]の研究も行われている。