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'''麗江市'''(れいこうし)は[[中華人民共和国]][[雲南省]]西北部に位置する[[地級市]]。
 
[[麗江古城]]はかつて[[少数民族]]の[[ナシ族]]の王都であり、現在でもナシ族の人々が多く居住している。またナシ族のほかに[[リス族]]、[[プミ族]]、[[ペー族]]、[[イ族]]が居住し、[[漢民族|漢族]]より少数民族人口の多い地域となっている。[[1996年]]の大地震で大きな被害を受けたが、翌年の[[古城区]]の麗江古城の旧市街の[[世界遺産]]への登録などを契機に復興が進められ、地震被害はほぼ修復され、その後の人気化とともに以前は旧市街ではなく、近代的な建物があった場所まで旧市街と同様の建物が建てられ、「旧市街」の範囲が広がりつつある。
 
== 歴史 ==
 
== 観光 ==
麗江旧市街(麗江古城)や[[玉龍雪山]]の[[索道|ロープウェイ]]は人気のある観光地となっている。旧市街は古い町並みが整備・保存され、多くの建物が商店・飲食店・宿泊施設に利用され、内外から多くの観光客が訪れる観光地となっている。夜は深夜0時までライトアップされ、夜遅くまで観光客が途切れることが無い。旧市街地には木府と呼ばれる旧領主の政庁などが有料で公開されている。市街地そのものは以前は無料で入場できたが、2017年3月現在80元の「古城維持費」が掛かり、有料区域外と有料区域の境界に昼間は係員が立ち、7日間有効の古城維持費支払いチケットを改めているため、旅行が完了するまでチケットを保管する必要がある。旧市街中心部の「四方街」周辺の古い建物はライブハウスとなっており、夜は大音響でロックバンドやダンスなどのショーを行っており、かなり騒々しくなっている。特に旧市街地の北側は観光客が多く観光客向けの商店などが多い。団体観光客は昼間は玉龍雪山地区や束河などに行くため午前中や昼の3時頃までは比較的落ち着いた状態で観光できる。南側は住民用の市場などがあり、観光客も一日を通して比較的少なくナシ族の現在の生活が垣間見られる。
 
麗江旧市街の北西4キロにある束河古鎮も、街の北西の一部が麗江古城の飛び地として世界遺産に指定されている。世界遺産地区以外は観光化が進み、テーマパークのようになっているが、世界遺産地区は古い建物が多く残っている。
玉龍雪山はその山麓全体が[[玉龍雪山国家重点風景名勝区]]として入場が有料となっており、ロープウェイやリフト、野外劇場などが整備されている。特に氷河公園までのロープウェイは、下部駅の標高3356メートルから氷河公園駅の標高 4,506 メートルまで、標高差 1,150 メートル、全長 2,968 メートルのロープウェイが通じており、これはロープウェイで到達できる標高としては、[[ベネズエラ]]の[[メリダ山脈]]のロープウェイの 4,765 メートルに次ぎ、世界で2番目の高標高地点となっている。また、駅からは 4,680 メートル地点まで遊歩道が整備されている。
 
玉龍雪山はその山麓全体が[[玉龍雪山国家重点風景名勝区]]として入場が2017年3月現在で130元の有料となっており、ロープウェイやリフト、野外劇場などが整備されている。特に氷河公園までのロープウェイは2017年3月現在で180元のかなり高額の運賃がかかるが、下部駅の標高3356メートルから氷河公園駅の標高 4,506 メートルまで、標高差 1,150 メートル全長 2,968 メートルのロープウェイが通じており、これはロープウェイで到達できる標高としては、[[ベネズエラ]]の[[メリダ山脈]]のロープウェイの 4,765 メートルに次ぎ、世界で2番目の高標高地点となっている。また、駅からは 4,680 メートル地点まで遊歩道が整備されている。玉龍雪山地区は氷河公園の他にも山を望める観光地が多く用意されており、専用シャトルバスでアクセスできる。
 
== 世界遺産 ==
* [[麗江古城]] - [[1997年]]ナシ族独自の町並みが残る麗江旧市街に当たる老街が世界遺産に登録された。また[[2004年]]5月北西約4キロは中国最初ある束河古鎮一部も世界遺産テーマパークであとなってい麗江世界遺産公園が開園した
 
== 友好関係 ==
10,331

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