「形声」の版間の差分

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音符は音を表すものであり、例えば「銅」は「ドウ」という音の金属という意味であり、音符である「同」には意味は無い。
 
しかしながらまったくの[[表音文字]]とは異なり、ある程度は意味に関連がある場合もある。<br>例えば「晴」は「青」を音符とし、「[[日部|日]]」を意符とするが、「青」は晴れた空の青さを意味する。<br>「清」は「氵」を意符とするが、「青」は清い海の青さを意味する。<br>なお照」は「灬」を意符とするが、「昭」は明るいことを意味し、組み合わせることで「火を使って明るくする」という意味になる。<br>このため、[[宋代wikt:青]]以降、音符のほうに意味を区別する語源があるのだとする」は[[右文説会意]]が唱えられた
 
「照」は「灬」を意符とするが、「昭」は明るいことを意味し、組み合わせることで「火を使って明るくする」という意味になる。ちなみに「[[wikt:昭]]」も「召」を音符とする形声であるが、「[[wikt:召]]」は「まねく」の意を示しているとも解釈できる。
 
こういった面から、[[宋代]]以降、音符のほうに意味を区別する語源があるのだとする[[右文説]]が唱えられた([[wikt:会意形声文字]])。
 
== 類型 ==
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