「井尻駅」の版間の差分

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筑紫太郎 (会話 | 投稿記録)
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→‎連続立体交差事業について: 渋滞が緩和された根拠はどこにあるのでしょう?
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== 連続立体交差事業について ==
雑餉隈駅~[[下大利駅]]間は連続立体交差事業(高架化)が進行中であるが、井尻駅周辺(大橋~井尻~雑餉隈間)については現在のところ高架化の予定はない。[[福岡高速5号線]]の高架下を走る国道202号の[[バイパス道路]]「[[福岡外環状道路]]」の西鉄線と[[九州旅客鉄道|JR]][[鹿児島本線]]の下をくぐる方式の[[立体交差|アンダーパス]]工事が完了し、[[2011年]][[4月29日]]に全線開通した。{{要出典範囲|同道路の開通により、西鉄井尻駅周辺の踏切待ちによる渋滞も相当緩和された。|date=2017-03}}
<!--{{独自研究|section=1|date=2010年8月}}高架化が未定となっている理由には、井尻駅周辺の沿線は住宅やアパート・マンションが線路と接しており、[[仮線]]工法、直上工法(使用中の線路を利用しながら線路上に高架橋を構築する工法)のいずれも高架化工事に必要な用地確保と大型の工事車両通行可能の周辺道路がない事が高架化工事困難の一因とされている。