「神奈川中央交通中山営業所」の版間の差分

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<!-- 以下の路線は、便宜上系統番号順ではなく行先別に記載しています。 -->
* 横04:[[横浜駅|横浜駅西口]] - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - [[鶴ヶ峰駅]] - 今宿 - 川井宿 - 亀甲山 - 下鶴間 - 鶴間車庫 - [[鶴間駅]]東口
*:中山営業所の発足前から[[神奈川中央交通大和営業所|大和営業所]]が担当していた路線だが、現在は大和営業所との共同管理路線になっている。
* 間01:[[鶴ヶ峰駅]] - 今宿 - 川井宿 - 亀甲山 - 下鶴間 - [[神奈川中央交通大和営業所|鶴間車庫]] - [[鶴間駅]]東口
*: 横04系統の区間便で、[[横浜市]][[旭区 (横浜市)|旭区]]の鶴ヶ峰駅と[[大和市]]の鶴間駅との間を主に[[国道16号]]を経由して結ぶ。横04系統と合わせて、鶴間駅方面の路線は毎時2本程度の本数が確保されている。なお、05系統移管以前は間01系統の本数が少なかったものの深夜バス便が存在したが、こちらは115系統深夜バスに置き換えられ消滅している。
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* 05<ref name="5系統注記"></ref>:鶴ヶ峰駅 - 今宿
*: 05系統今宿発着便は、当初より神奈中が担当していた路線で、前述した他系統の短距離区間便に当たる。なお、今宿停留所付近には折返場がないため、今宿行のみ終点付近で国道16号旧道を走行しラケット型に循環する形で折り返す。運行は平日・土曜の朝のみ。
 
* 115:鶴ヶ峰駅 → 今宿ハイツ → グリーンヒル上白根 → 鶴ヶ峰駅
* 115:鶴ヶ峰駅 → 今宿ハイツ → グリーンヒル上白根
*: 鶴ヶ峰駅から今宿、上白根地区の住宅街を経て鶴ヶ峰駅に戻るラケット型の循環路線。旅客向けの案内等では'''今宿ハイツ循環'''と称する。夜間1本のみ途中までの運行となる。<br />前述の通り、2008年までは横浜市営バスとの共同運行を行っていた。
 
横浜駅西口 - 鶴ヶ峰駅間は、横04・05・横52系統<ref>そのほか、日中を中心に毎時1本程度[[相鉄バス#旭営業所担当路線|相鉄バス]]旭10系統の横浜駅西口発着便が加わる。ただし横浜駅西口付近の経路が異なる。</ref>が合わせて毎時4本程度、鶴ヶ峰駅 - 大貫橋間は横04・間01・05・115・峰02系統が合わせて毎時6本程度運行されるなど、運行本数は少なくない。しかし、いずれも経路上の大半を占める国道16号の渋滞に巻き込まれる事があり、遅延することも多い。横浜駅西口 - 下白根橋間では、後述の神奈中・横浜市営バス共同運行路線の62系統や、横浜市営バス単独運行路線の92系統(いずれも急行運転)が運行されるため、この区間においての各停留所停車便という位置付けにあり(相鉄バス旭10系統の横浜駅西口発着便なども同様)、急行バスに抜かれることも多い。