「烏帽子」の版間の差分

 
==作り方==
材料は[[和紙]]、特に明治以前の物の質が良い。洋紙を使ったものもあるが和紙は軽くて繊維も長い事から丈夫に加工できる。和紙に糊を塗り3枚重ね、くしゃくしゃに丸めて糊を馴染ませていく。「[[しぼ]]」(烏帽子の凹凸)が象られた銅板に載せ、ささら(刷毛状の道具)で「しぼ」を浮き立たせる。乾燥させた後、[[柿渋]]を塗り2枚を繋ぎ縁を付け、立体にするため金属の型に巻き付け糊と小手で接着し温める。烏帽子正面の「顔」を整えて中心と縁に縁取りを巻き、[[漆]]を塗って仕上げる<ref>[http://www.athome.co.jp/tobira/41/ #041 烏帽子職人 四日市 健]</ref>。
 
烏帽子職人の数は少なくなっている。
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