「西出雲駅」の版間の差分

西出雲駅の客扱い列車は多くが気動車となっている。電車は上り当駅始発と下り当駅止の列車が数本あるのみで、他は全て回送列車となっている<ref>ただし、電車の普通列車は全て[[岡山電車区]]所属の[[国鉄115系電車|115系電車]]である。</ref>。2006年3月18日のダイヤ改正で気動車列車の回送列車を客扱いで運行する列車が増発され、最終が日付を越えるようになった。
 
[[後藤総合車両所]]出雲支所が隣接している関係で、電車化されて以降の「[[やくも (列車)|やくも]]」の一部が回送扱いを兼ねて当駅までの普通列車だったほか、1987年10月から1988年3月までの一時期、東京発出雲市行き寝台特急「出雲3号」は出雲市到着後、そのまま普通列車となって当駅(当時の駅名は「知井宮」)まで運転していた<ref>回送区間を客扱い化。方向幕は変わらなかった。また、B寝台のみ普通運賃で乗車できた。</ref>。昼行特急の末端区間を普通として運転する例はいくつかあるが、寝台特急の末端区間を普通として運転した例は他にない。その後、普通列車化されない形で優等列車が1往復停車するようになった。
 
かつては駅の南西側に工場があり、この工場からの貨物が当駅を通じて出ていたが、貨物取扱が廃止された後に工場もなくなり、その跡地は現在、住宅地となっているため、当時をしのぶことはできない。また、かつては線路の北側にのみ駅舎があり、南側は田園風景が広がっていた。その後、先述の工場廃止などを受けて地域再開発がなされ、次第に駅南側が現在のように整備されていった。
匿名利用者