「終末論」の版間の差分

→‎ヒンドゥー教: ×マリ経典→○マヌ法典
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インド亜大陸を中心に信仰される[[ヒンドゥー教]]は、固有の宗教観で知られる。ヒンドゥーの三大神の一柱である[[シヴァ]]神は、破壊と再生の神とされ、徹底した破壊をその役どころとしている。破壊が激しいほど、その後にやってくる再生はより大きな可能性を秘めているとのヒンドゥー独特の宗教観がシヴァ神の役どころと言える。
 
また、シヴァと並ぶ三大神の一柱に位置づけられ、もっとも信仰を集めている[[ヴィシュヌ]]神にも終末を担う役割がある。ヒンドゥーの教えでは[[ユガ]](yuga)と呼ばれる思想がある。この世界は生成と終末を繰り返すとの思想である。各説あるが「[[マリ経ヌ法典]]」によれば、ユガは四期に分かれている。(第一期クリタユガ、第二期トレーターユガ、第三期ドヴァーユガ、第四期カリユガ)この教えによれば、現在こそ、もっとも教えが衰えるカリユガの末期であり。
ヴェシュヌ神の化身[[カルキ (ヒンドゥー教)|カルキ]]が白馬に乗る騎士の姿で現れ、この世界を破壊から再生させるとされる。
 
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