「ブレット・セシル」の版間の差分

|英語表記 = Brett Cecil
|所属球団 = セントルイス・カージナルス
|背番号 = 21
|選手写真ファイル名 = Brett Cecil 2015 (cropped).jpg
|写真サイズ = 280
|写真のコメント = トロント・ブルージェイズ時代<br />(2015年4月12日)
|国籍 = {{USA}}
|出身地 = [[メリーランド州]][[カルバート郡 (メリーランド州)|カルバート郡]]{{仮リンク|ダンカーク (メリーランド州)|en|Dunkirk, Maryland|label=ダンカーク]]}}
|生年月日 = {{生年月日と年齢|1986|7|2}}
|没年月日 =
|打席 = 右
|守備位置 = [[投手]]
|プロ入り年度 = 20002007
|ドラフト順位 = MLBドラフト1巡目完((全体38位)で[[トロント・ブルージェイズ]]から指名
|初出場 = 2009年5月5日
|最終出場 =
|年俸 = $7,625,000(2017年)<ref>{{Cite web|url=http://www.spotrac.com/mlb/st.-louis-cardinals/brett-cecil-5403/ |title=Brett Cecil Contract Details, Salaries, &amp; Earnings |publisher=Spotrac|language=英語|accessdate=2016年11月22日}}</ref>
|経歴 =
* {{仮リンク|デマッサ・カトリック高等学校|en|DeMatha Catholic High School}}
* [[メリーランド大学カレッジパーク校]]
* [[トロント・ブルージェイズ]] (2009 - 2016)
|選出方法 =
}}
'''ブレット・アーリオン・セシル'''('''Brett Aarion Cecil''', [[1986年]][[7月2日]] - )は、[[アメリカ合衆国]][[メリーランド州]][[カルバート郡 (メリーランド州)|カルバート郡]]{{仮リンク|ダンカーク (メリーランド州)|en|Dunkirk, Maryland|label=ダンカーク]]}}出身の[[プロ野球選手]]([[投手]])。左投右打。現在は、[[メジャーリーグベースボール|MLB]]の[[セントルイス・カージナルス]]に所属している。
 
== 経歴 ==
=== プロ入り前 ===
[[ボルチモア]]近郊に生まれたが、[[ニューヨーク・ヤンキース|ヤンキース]]ファンとして育った<ref>{{Cite web|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/13914116 |title=Wells cargo: Cecil rides haul to win over NY|author=Jordan Bastian|publisher=MLB.com|language=英語|date=2010年8月26日|accessdate=2016年11月22日}}</ref>。[[メリーランド大学カレッジパーク校]]では[[リリーフ#抑え|クローザー]]として活躍し、通算23[[セーブ]]を記録。
 
=== プロ入りとブルージェイズ時代 ===
{{by|2007年}}の[[MLBドラフト|MLBドラフト]]1巡目完(全体38位)で[[トロント・ブルージェイズ]]から指名を受けされ、プロプロ1年目は契約後、傘下のA-級[[オーバーン・ダブルデイズ]]からスタでプロデビュし、先発投手として[[防御率]]1.27を記録。
 
{{by|2008年}}はA+級[[ダニーデン・ブルージェイズ]]からスタートし、最終的にAAA級[[シラキュース・チーフス]]まで昇格した。
 
{{by|2009年}}はAAA級[[ラスベガス・フィフティワンズ]]<ref>2009年から2012年までブルージェイズ傘下</ref>で開幕を迎えるが、4月は防御率8点台と不振に陥る。しかし、ブルージェイズの先発投手陣が相次いで故障したため、5月にメジャー昇格を果たした。[[5月5日]]のメジャー初登板([[クリーブランド・インディアンス|インディアンス]]戦)では6回1失点と好投したが、勝ち負けは付かなかった。2度目の先発登板となった[[5月10日]]の[[オークランド・アスレチックス|アスレチックス]]戦で、8回を無失点に抑えてメジャー初勝利をあげた。5月末に一旦AAA級ラスベガスへ降格したが、6月中旬に再昇格。その後、故障者続出で新人主体の構成となった[[先発ローテーション]]に定着した。後半は打ち込まれることが増え、8月には左膝を負傷して先発を一度回避するアクシデントもあり<ref>{{Cite web|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/6452508 |title=Cecil, Downs working way back to Jays|author=Jordan Bastian|publisher=MLB.com|date=2008年9月16日|language=英語|accessdate=2016年11月22日}}</ref>、月間防御率8.25と苦しんだ。その後、球団が設けた年間投球回数制限に達したため、9月10日の[[ミネソタ・ツインズ|ツインズ]]戦での先発登板を最後にシーズンを終えた<ref>{{Cite web|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/6891246 |title=Cecil ends rookie season with a win|author=Larry Millson|publisher=MLB.com|language=英語|date=2009年9月10日|accessdate=2016年11月22日}}</ref>。最終的に防御率5.30ながら、7勝(4敗)をマークした。
{{by|2009年}}はAAA級[[ラスベガス・フィフティワンズ]]で開幕を迎えるが、4月は防御率8点台と不振に陥る。しかし、ブルージェイズの先発投手陣が相次いで故障したため、5月にメジャー昇格を果たした。
 
{{by|2010年}}は自宅で料理中に指を負傷するアクシデントに見舞われ、開幕はAAA級ラスベガスでのスタートとなった。[[ブライアン・タレット]]の故障者リスト入りに伴って[[4月23日]]にメジャーへ昇格した<ref name="c">{{Cite web|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/9743666 |title=Cecil's new cut fastball improving|author=Jordan Bastian|coauthors=James Hall|publisher=MLB.com|language=英語|date=2010年5月2日|accessdate=2016年11月22日}}</ref>。その後はシーズン終了まで先発ローテーションの一角を担い、リーグ2位の平均援護点(7.97)という運も味方してチーム最多の15勝(7敗)を挙げた。[[アメリカンリーグ東地区]]の上位3チームに対しては9勝2敗(対[[タンパベイ・レイズ|レイズ]]3勝1敗、対[[ニューヨーク・ヤンキース|ヤンキース]]4勝0敗、対[[ボストン・レッドソックス|レッドソックス]]2勝1敗)という成績を残した。対レイズの3勝、対ヤンキースの4勝はいずれも全投手中最多であり、強豪相手に勝負強さを発揮した。一方で、5失点以上を7度記録するなど不安定さも目立った<ref>[http://espn.go.com/mlb/players/splits?playerId=30296 Brett Cecil Stats, News, Photos - Toronto Blue Jays], ESPN(英語), 2010年10月7日閲覧</ref>。
[[5月5日]]のメジャー初登板([[クリーブランド・インディアンス|インディアンス]]戦)では6回1失点と好投したが、勝ち負けは付かなかった。2度目の先発登板となった[[5月10日]]の[[オークランド・アスレチックス|アスレチックス]]戦で、8回を無失点に抑えてメジャー初勝利をあげた。5月末に一旦AAA級へ降格したが、6月中旬に再昇格。その後、故障者続出で新人主体の構成となった[[先発ローテーション]]に定着した。後半は打ち込まれることが増え、8月には左膝を負傷して先発を一度回避するアクシデントもあり<ref>{{Cite web|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/6452508 |title=Cecil, Downs working way back to Jays|author=Jordan Bastian|publisher=MLB.com|date=2008年9月16日|language=英語|accessdate=2016年11月22日}}</ref>、月間防御率8.25と苦しんだ。その後、球団が設けた年間投球回数制限に達したため、9月10日の[[ミネソタ・ツインズ|ツインズ]]戦での先発登板を最後にシーズンを終えた<ref>{{Cite web|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/6891246 |title=Cecil ends rookie season with a win|author=Larry Millson|publisher=MLB.com|language=英語|date=2009年9月10日|accessdate=2016年11月22日}}</ref>。最終的に防御率5.30ながら、7勝(4敗)をマークした。
 
{{by|2011年}}はオープン戦から球速の低下に苦しみ、[[4月21日]]に3AAAA級ラスベガスに降格した。
{{by|2010年}}は自宅で料理中に指を負傷するアクシデントに見舞われ、開幕はAAA級スタートとなった。[[ブライアン・タレット]]の故障者リスト入りに伴い4月23日にメジャーへ昇格した<ref name="c">{{Cite web|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/9743666 |title=Cecil's new cut fastball improving|author=Jordan Bastian|coauthors=James Hall|publisher=MLB.com|language=英語|date=2010年5月2日|accessdate=2016年11月22日}}</ref>。その後はシーズン終了まで先発ローテーションの一角を担い、リーグ2位の平均援護点(7.97)という運も味方してチーム最多の15勝(7敗)を挙げた。[[アメリカンリーグ東地区]]の上位3チームに対しては9勝2敗(対[[タンパベイ・レイズ|レイズ]]3勝1敗、対[[ニューヨーク・ヤンキース|ヤンキース]]4勝0敗、対[[ボストン・レッドソックス|レッドソックス]]2勝1敗)という成績を残した。対レイズの3勝、対ヤンキースの4勝はいずれも全投手中最多であり、強豪相手に勝負強さを発揮した。一方で、5失点以上を7度記録するなど不安定さも目立った<ref>[http://espn.go.com/mlb/players/splits?playerId=30296 Brett Cecil Stats, News, Photos - Toronto Blue Jays], ESPN(英語), 2010年10月7日閲覧</ref>。
 
{{by|2012年}}は開幕をマイナーで迎えた。[[6月15日]]に[[カイル・ドレイベック]]の故障者リスト入りに伴いメジャーに昇格<ref>{{Cite web|url=http://espn.go.com/mlb/story/_/id/8057912/kyle-drabek-toronto-blue-jays-torn-ligament-elbow |title=Kyle Drabek has torn ligament|publisher=ESPN|date=2012年6月15日|accessdate=2014年10月27日}}</ref>。先発として9試合に登板したが、2勝4敗・防御率5.72と結果を残すことができず、8月4日にAAA級[[ラスベガス・フィフティワンズ]]へ再降格となった<ref>{{Cite web|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/36071478/ |title=Cecil sent down as Jays make flurry of moves/ Cecil sent down as Jays make flurry of moves|publisher=MLB.com|language=英語|date=2012年8月4日|accessdate=2014年10月28日}}</ref>。[[9月3日]]に再昇格<ref>{{Cite web|url=http://m.mlb.com/news/article/37808070/ |title=Frasor, Cecil make their return to Blue Jays/ Frasor, Cecil make their return to Blue Jays|publisher=MLB.com|date=2012年9月4日|accessdate=2014年10月28日}}</ref>後はリリーフに回り、12試合に登板した。
{{by|2011年}}はオープン戦から球速の低下に苦しみ、[[4月21日]]に3Aに降格した。
 
{{by|2013年}}はリリーフに転向し、開幕のロースターに入った。前半戦では41試合に登板し防御率1.94、WHIP0.97、奪三振率10.68と優秀な成績を残し、7月には自身初めて[[2013年のMLBオールスターゲーム|オールスター]]に選出された<ref>{{Cite web|url=http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/37823/nl-all-star-squad-looks-much-stronger |title=NL All-Star squad looks much stronger|publisher=ESPN|author=David Schoenfield|language=英語|date=2013年7月6日|accessdate=2014年10月28日}}</ref>。後半戦では19試合に登板したものの防御率5.65を記録するなど成績を落とした。9月17日には、左肘の負傷のため15日間の故障者リストに入った。シーズン通算ではチーム2位の60試合に登板し、5勝1敗1セーブ、防御率2.82、奪三振10.38といった成績を残した。
{{by|2012年}}は開幕をマイナーで迎えた。6月15日に[[カイル・ドレイベック]]の故障者リスト入りに伴いメジャーに昇格<ref>{{Cite web|url=http://espn.go.com/mlb/story/_/id/8057912/kyle-drabek-toronto-blue-jays-torn-ligament-elbow |title=Kyle Drabek has torn ligament|publisher=ESPN|date=2012年6月15日|accessdate=2014年10月27日}}</ref>。先発として9試合に登板したが、2勝4敗・防御率5.72と結果を残すことができず、8月4日にAAA級[[ラスベガス・フィフティワンズ]]へ再降格となった<ref>{{Cite web|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/36071478/ |title=Cecil sent down as Jays make flurry of moves/ Cecil sent down as Jays make flurry of moves|publisher=MLB.com|language=英語|date=2012年8月4日|accessdate=2014年10月28日}}</ref>。9月3日に再昇格<ref>{{Cite web|url=http://m.mlb.com/news/article/37808070/ |title=Frasor, Cecil make their return to Blue Jays/ Frasor, Cecil make their return to Blue Jays|publisher=MLB.com|date=2012年9月4日|accessdate=2014年10月28日}}</ref>後はリリーフに回り、12試合に登板した。
 
{{by|20132014年}}はリリーフに転向し、開幕のロースターに入った。前半戦では41試合に登板し防御率[[1.94、WHIP0.97、奪三振率10.68と優秀な成績を残し、717日]]は自身初めて[[MLBオースターゲーム|オジェイズと130万ドスターゲーム]]に選出されたの1年契約を結んだ<ref>{{Cite web|url=http://espnm.gomlb.com/blognews/sweetspotarticle/post66785802/_/id/37823/nlcolby-rasmus-allbrett-starcecil-squadesmil-looksrogers-muchavoid-strongerarbitration-with-blue-jays/ |title=NLRasmus, All-StarCecil, squadRogers looksavoid much strongerarbitration|publisher=ESPNMLB.com|author=DavidGregor SchoenfieldChisholm|language=英語|date=2013201471617日|accessdate=2014201610112822日}}</ref>。後半戦でこの年19自己最高の66試合に登板したものの防御率5.65を記録するなど成績を落とした。9月17日には左肘の負傷のため15日間の故障者リメジャー昇格後で自己ベストに入った。シーズン通算ではチーム2位60試合に登板し、5勝1敗1セーブ、防御率2.8270、奪三振10率12.388といったう好成績を記録した。
 
{{by|20142015年}}[[1月1715]]にブルージェイズと1302475000ドルの1年契約を結んだに合意した<ref>{{Cite webpress release|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/66785802106524196/colby-rasmus-brett-cecil-esmilagrees-rogersto-avoid-arbitration-with-blue-jays/terms |title=Rasmus, Cecil, Rogersagrees avoidto arbitrationterms|publisher=MLB.com|author=Gregor Chisholm(Toronto Blue Jays)|language=英語|date=20142015年1月1715日|accessdate=201620151112216日}}</ref>。この年は自己最高の66、3年連続60試合以上となる63試合でマウンドに登板しメジャー昇格後で自己ベストの防御率2.7048を記録2シーズン続けて防御率を低下させた。奪三振率12も同じく3年連続で10.8という好成績0記録超え、リリーフ陣の中心として活躍した。
 
{{by|2016年}}はリリーフ転身後としては最小の54試合登板に留まった。奪三振率は11.0と相変わらずの高水準だったものの、防御率3.93・1勝7敗と投球内容はやや不振だった。オフに[[フリーエージェント (プロスポーツ)#メジャーリーグベースボール|FA]]となった。
{{by|2015年}}1月15日にブルージェイズと247万5000ドルの1年契約に合意した<ref>{{Cite press release|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/106524196/cecil-agrees-to-terms |title=Cecil agrees to terms|publisher=MLB.com (Toronto Blue Jays)|language=英語|date=2015年1月15日|accessdate=2015年1月16日}}</ref>。同年は、3年連続60試合以上となる63試合でマウンドに登り、防御率2.48を記録、2シーズン続けて防御率を低下させた。奪三振率も同じく3年連続で10.0を超え、リリーフ陣の中心として活躍した。
 
{{by|2016年}}はリリーフ転身後としては最小の54試合登板に留まった。奪三振率は11.0と相変わらずの高水準だったものの、防御率3.93・1勝7敗と投球内容はやや不振だった。
 
=== カージナルス時代 ===
2016年[[11月21日]]に[[セントルイス・カージナルス]]と4年3050万ドルで契約を結んだ<ref>{{Cite web|url=http://m.mlb.com/news/article/209230330/cardinals-sign-reliever-brett-cecil/ |title=Cardinals sign reliever Cecil to 4-year deal|author=Adam Berry|publisher=MLB.com|language=英語|date=2016年11月21日|accessdate=2016年11月22日}}</ref>。{{by|2017年}}開幕前の[[2月9日]]に指名投手枠で[[2017 ワールド・ベースボール・クラシック|第4回WBC]]の[[2017 ワールド・ベースボール・クラシック・アメリカ合衆国代表|アメリカ合衆国代表]]に選出された<ref>[http://web.usabaseball.com/article.jsp?ymd=20170119&content_id=215507672&vkey=news_usab USA Baseball Announces 2017 World Baseball Classic Roster] ''USABaseball.com: The Official Site of USA Baseball'' {{en icon}} (2017年2月9日) 2017年3月16日閲覧</ref>。
 
== 投球スタイル ==
== 選手としての特徴 ==
左投げの投手であるが、本来は[[右利き]]である。4歳の誕生日に、叔母から間違って[[左利き]]用の[[グローブ]]をプレゼントされたセシルは、そのまま左投げの投手になった<ref>{{Cite web|url=http://www.thestar.com/sports/article/634722 |title=Jays' Cecil throws left but he sure gets it right|author=Morgan Campbell|publisher=Toronto Star|language=英語|date=2009年5月15日|accessdate=2009年9月2日}}</ref>。
 
平均91マイル(91mph(約145.6km/h)の速球([[速球#ツーシーム・ファストボール|ツーシーム]])と鋭い[[スライダー (球種)|スライダー]]、[[チェンジアップ]]が武器<ref name="sl">城野井道人 「本誌激戦 2009注目のマイナーリーガー100人」 『月刊スラッガー』2009年6月号、日本スポーツ企画出版社、2009年、雑誌15509-8、41頁。</ref>。他に[[カーブ (球種)|カーブ]]も投げる<ref>{{Cite web|url=http://m.bluejays.mlb.com/news/article/6719408 |title=Lind provides history lesson in Jays' win|author=Drew Davison|publisher=MLB.com|languuage=英語|date=2009年9月1日|accessdate=2011年11月22日}}</ref>。
 
ドラフト時は持ち球の中に[[チェンジアップ]]がないことが弱点とされていたが<ref>{{Cite web|url=http://web.minorleaguebaseball.com/milb/events/draft_report/y2007/index.jsp?mc=cecil |title=Minor League Baseball: Events: 2007 Draft Report|work=MiLB.com|publisher=Minor Leagie Baseball|language=英語|accessdate=2009年9月2日}}</ref>、プロ入り後にチェンジアップの習得を開始<ref>{{Cite web|url=http://www.si.com/fantasy/2009/06/19/sandlot-shrink |title=Sandlot Shrink: Watch for Cecil, Frasor, Blanks, Downs and others|author=Dennis LePore|publisher=Sports Illustrated|language=英語|date=2009-06-19|accessdate=2016年11月22日}}</ref>。現在ではチェンジアップを決め球の1つにしており<ref>{{Cite web|url=http://www.torontosun.com/sports/baseball/2010/05/03/13812436.html |title=Jays ride Cecil's one-hitter to winb|author=Mike Rutsey|publisher=Toronto Sun|language=英語|date=2010年5月3日|accessdate=2016年11月19日}}</ref>、2010年からは[[カット・ファスト・ボール|カッター]]も投げるようになった<ref name="c"></ref>。しかし、あまり三振を奪えるタイプではなく、[[2010年]]の[[奪三振率]]6.10はア・リーグの規定投球回数到達者43人中31位だった。ただしマイナーでの通算奪三振率は9を超えており、元々三振がとれないタイプの投手というわけではない。
* 2014年度シーズン終了時
 
=== 獲得タイトル・表彰・記録 ===
* [[MLBオールスターゲーム]]選出:1回([[2013年のMLBオールスターゲーム|2013年]])
 
=== 背番号 ===
* '''27'''(2009年 - 2016年)
* '''21'''(2017年 - )
 
== 脚注 ==
{{reflist|2Reflist}}
 
== 関連項目 ==
* [[メジャーリーグベースボールの選手一覧 C]]
 
== 外部リンク ==
{{commonscat|Brett Cecil}}
{{Anchors|MLBstats}}{{MLBstats|mlb=446399|espn=30296|br=c/cecilbr01|fangraphs=2660|cube=brett-cecil|brm=cecil-001bre}}
* [http://www.milb.com/player/index.jsp?player_id=446399 Brett Cecil stats] MiLB.com {{en icon}}
 
{{セントルイス・カージナルス}}
 
{{Baseball-biography-stub}}
{{DEFAULTSORT:せしる ふれつと}}
[[Category:アメリカ合衆国の野球選手]]
[[Category:トロント・ブルージェイズの選手]]
[[Category:セントルイス・カージナルスの選手]]
[[Category:MLBオールスターゲーム選出選手]]
[[Category:メリーランド州の人物]]
[[Category:1986年生]]