「文学フリマ」の版間の差分

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== 主な出来事 ==
文学フリマはプロ・アマを問わず「文学」の書き手の参加を募っており、初回から商業誌に作品を発表している作家も参加している。
*第1回東京(2002年)- [[佐藤友哉]]と[[西尾維新]]が小説を書き、[[講談社]]の編集者[[太田克史]]が寄稿し、[[舞城王太郎]]が挿絵を付けたコピー誌『タンデムローターの方法論』が販売された。
*第4回東京(2005年)- [[桜坂洋]]と[[桜庭一樹]]が合作した小説『桜色ハミングディスタンス』が販売された。
*第5回東京(2006年)- 文学フリマ運営事務局による初の出版物「文学フリマ五周年記念文集」が販売された。