2016年12月28日 (水) 03:59時点における版編集橋度朋弥 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 1,887 回編集 →‎外部リンク: Instagram のアカウントを追記タグ: モバイル編集モバイルウェブ編集 ← 古い編集		2017年4月22日 (土) 15:21時点における版編集取り消し Kajikaz (会話 \| 投稿記録) 45 回編集 m →‎デビュー・スターダムへタグ: ビジュアルエディター新しい編集 →
8行目: === デビュー・スターダムへ === [[1987年]]、[[アルバム]]『Richard Marx/リチャード・マークス』でデビュー。[[シングル\|デビューシングル]]となった「Don't Mean Nothing」がいきなり全米チャートの3位に入るヒットとなり、大きな注目を集める。その後、アルバムから[[シングルカット]]された「Should've Known Better」「Endless　 Summer　 Nights」も立て続けにチャートインさせ、4枚目の「Hold On to the Nights」で遂に全米ナンバーワン（2週連続）を獲得した。これで完全にスターダムに乗り、セカンドアルバム『Repeat Offender』からは、「Satisfied（2週連続）」「Right Here Waiting（4週連続）」と前作を上回るビッグヒットを飛ばした。「Right Here Waiting」は、当時交際していた女優[[シンシア・ローズ]]へのラブレターに曲をつけたもので<ref>{{Cite web \|url=http://www.songfacts.com/detail.php?id=6647 \|title=Right Here Waiting by Richard Marx \|publisher=Songfacts \|accessdate=2015-11-24}}</ref>、自身最大のヒット曲となったことを契機にローズと結婚した（2014年に離婚）。

「リチャード・マークス」の版間の差分