「鈴木一功」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m カテゴリ付け替え(日本の俳優日本の男優)(議論
8行目:
1996年に公開された[[及川中]]監督の映画『日本製少年』で注目され、映画の世界にも進出。[[サブ]]、[[三池崇史]]、[[塚本晋也]]作品などに出演。テレビ、Vシネマにも多く出演し存在感を示している。
 
30代(1982年~92〜92年)の頃、[[フリーランス]]の編集者として『[[平凡パンチ]]』に在籍。同僚に現在映画を撮っている[[杉作J太郎]]などもいた。漫画家[[根本敬]]の担当編集者を経験している。根本敬の『少年』はその時代に生み出された作品である。他に、劇作(喜一朗のペンネームで『真夜中のキッチン』『カラザの楽園』『S町の物語』他を発表)ルポ、エッセー等の作品を発表している。2016年にibcパブリッシング『日本の銭湯ガイド』、新潮社『ファイティング40ママはチャンピオン』を出版。作家デビューする。『ファイティング40ママはチャンピオン』はNHKにより[[佐藤B作]]主演でラジオドラマとなる。本人も河童屋役で出演。現在[[東京工芸大学]]にて身体表現科の非常勤講師を勤める。又レクラム舎主催の東京世田谷学校も続けている。
 
 
== 出演 ==
60 ⟶ 59行目:
{{ワンダー・プロダクション}}
{{DEFAULTSORT:すすき いつこう}}
[[Category:日本の優]]
[[Category:ワンダー・プロダクション]]
[[Category:東京都出身の人物]]