14,223
回編集
(+en) |
(links) |
||
'''ヤング=ヘルムホルツの三色説'''(ヤング=ヘルムホルツのさんしょくせつ、Young-Helmholtz theory)は、[[
色覚に[[赤]]、[[緑]]、[[青]](あるいは[[紫]])の3要素があり、これらが同じ割合で刺激されると[[白]]色を感じる。色別は3要素の刺激の比率に応じて生じる、というものである。その後、[[網膜]]の色覚受容器である錐状体に、赤、緑、青
[[Category:色|やんくへるむほるつのさんしよくせつ]]
[[en:Young-
|
回編集