「WX シリーズ」の版間の差分
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WX, WXS, WXP, WXII, WXII+, WXIIIを経てWXGへと進化した。
他のFEP/IMEの辞書をインポートしたり、独自のユーザ辞書を作成
商用[[パソコン通信]][[ニフティサーブ|NIFTY-Serve]](現[[@nifty]])などの[[フォーラム]](後にステーション)で活発な意見交換が行われ、ユーザが作成した辞書や、カスタマイズツールなども公開されるとともに、WX 本体も改良が加えられ着実に
@Nifty のステーション閉鎖後、[[インターネット]]上にサポートページ「e言葉」が開始されるとともに「WXG for [[Linux]]/[[FreeBSD]] 1.0β」が[[フリーソフトウェア]]として公開され大きな話題になる。しかし、正式版の公開を待たずして閉鎖に至った。
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