「京阪バス1dayチケット」の版間の差分

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*2009年11月1日 京田辺営業所の路線の[[長尾駅 (大阪府)|長尾駅]]・[[津田駅]]・[[枚方市駅]]乗り入れにより、京田辺営業所および同営業所が管轄するバス車内で、大阪版の車内発売を開始。
*2011年3月1日 大阪版・京都市内版共に適用範囲を拡大(同時にカードのデザインも変更)。大人600円、小児300円に値上げし、大阪版は八幡地区(一部を除く)も適用範囲となった。京都市内版は「京都・大津版」と改称し適用範囲を大津営業所管内のほぼ全域([[岩間寺]]臨時線等を除く)に拡大した。同時に大津営業所と管内のバス車内で京都・大津版を、男山営業所管内のバス車内で大阪版の販売を開始。
*2014年4月1日 京都南部線の京阪シティバスから京阪バスへの復帰により、同路線は京田辺営業所が管轄することとなり、京田辺営業所が管轄するバス車内でも京都・滋賀版の車内発売を開始。これにより京田辺営業所は京阪バスの営業所で唯一、大阪版と京都・滋賀版両方の車内発売を実施することとなった。なお、同路線は2017年3月18日より男山営業所に移管したため、京都・滋賀版の発売を終了。逆に男山営業所の京都南部線の運用に入るバス車内でのみ京都・滋賀版の発売を開始している
 
== IC化による発売終了 ==