「レストア」の版間の差分

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通常、対象物の製造から年数が経っているため、新品部品の入手が困難であったり、対象物そのものの新品時の状態がどういう物であったのかといった情報を得るのに苦労する場合が多い。1台のレストアのため、複数の[[部品取り]]を要する([[ニコイチ]])場合もある。
 
[[産業遺産]]的な意味を重視し、オリジナル部品を極力生かした修復方法を採る場合と、動かす事を優先し、[[レプリカ]]やリ・プロダクション([[再生産]]、[[復刻]])などのノン・[[オリジナル]]部品を多用する([[エンジンスワップ]]などを行う場合もある)場合とがある。オリジナル部品を使用する場合は、大抵の場合、より多くの資金と時間、資金、技術および知識を要することになる。具体的には作業スペースの確保、[[部品]]集め、[[マニュアル|説明書]]・整備解説書・[[カタログ]]といった資料収集などに多くの時間と資金を要することに加えて、構造や考証に関する技術と知識が要求されることから「リッチな大人の[[趣味]]」または[[道楽]]と言われている。
 
自動車やオートバイに関しては、車両のレストアや、レストアされた車両を専門に扱う店もある。