「育種学」の版間の差分

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育種学の体系的な研究の歴史は、[[メンデルの法則]]の再発見以降である。[[遺伝学]]の応用科学として発展してきた。
 
現在では、交雑育種、[[突然変異]]育種、[[遺伝子組換え]]、[[遺伝子マーカー|マーカー]]支援選抜(MAS: "Marker assisted selection" or "Marker aided selection" 訳語が一定しておらずマーカー選抜、マーカー利用選抜ともいう)などの手法の研究と実践を含む。統計遺伝学、[[実験計画法]]や[[分子生物学]]など幅広い研究分野と関連を持っている。
 
== 植物育種 ==