「百人斬り競争」の版間の差分

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== 反響 ==
この競争は地元で英雄譚として、大いに称賛された。鹿児島市草牟田尋常小学校の副教材では百人斬り競争をとりあげ、「血わき、肉おどるような、ほがらかな話であります」と紹介されている<ref>早川タダノリ『「愛国」の技法: 神国日本の愛のかたち』(青弓社){{要ページ番号|date=2014-10-04}}</ref>。
 
野田は、地元の小学校、中学校で、多くの「百人斬り講演」を行った<ref>秦郁彦『いわゆる「百人斬り」事件の虚と実(二)』「政経研究」第42巻第4号 P94</ref>([[秦郁彦]]は3回を確認している)。