「ウルトラマン超闘士激伝」の版間の差分

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: エンペラ星人編では、再編成された宇宙警備隊の銀河遊撃隊の隊長及びスターフェニックスの艦長としてネオスや21を指揮して戦い、装鉄鋼も一新された。
: 新章では、第4回銀河最強武道会のシード選手として出場。彼以外のウルトラ戦士歴代出場者は大会には参加せず、後輩たちを見守っている。
: ウルトラマンの装鉄鋼(及び新装鉄鋼)の構成は右肩が抜けているボディアーマーを中心に、左肩と左前腕に装甲を付け、右前腕はバンテージ状の布(第1回武闘会は負傷時の包帯そのまま)を巻いている。第1回武道会で着用した最初の装鉄鋼は科学特捜隊曰く「急ごしらえ」であり、そのこともあって第2回武道会では胸当てと肩当てが増加された、新装鋼鉄は第1回武道会仕様に酷似しているが、黄金と青を基調とした見栄えのする色となっている。エンペラ星人編からは、全く新しいデザインの黄金の装鉄鋼を着用。新章に於いて新たに登場した装鉄鋼はシングルショルダー型のアーマーと両腕の手甲という初期のコンセプトに立ち返ったもので、左肩には自らの横顔がレリーフとして施され右肩にはサッシュ状の帯が巻かれるなど神々しさすら感じさせる独特のスタイリッシュなデザインとなっており、アーマーにはウルトラアプリをインストールされたタッチパネル型コンピュータが内蔵されるなど最新テクノロジーも盛り込まれたものとなっている
:* 主なオリジナル技・武装
:*; '''スペシウムアタック''': スペシウム光線の構えからエネルギーを集中してアタック光線の形で放つ技。対ゼットン用に編み出すが、ゼットンとの戦いの前に、メフィラスのエネルギー弾を相殺するために披露することになった。ハイパーゼットン戦ではピグモンが付けていた風船からヒントを得て、拳に集約した状態で零距離から放ち、ハイパーゼットンに勝利した。