「ディンゴ」の版間の差分

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== 人間との関わり ==
[[ファイル:Dingo fence in Australia.PNG|thumb|190px|<span style="color:#9933cc">━</span> ディンゴ・フェンス]]
[[ヒツジ]]などの[[家畜]]を襲う被害がたびたび報告されている。そのため、毎年多くのディンゴが駆除され、この行為は[[環境保護団体]]から非難されている。オーストラリア南東部には「[[ディンゴフェンス]]」(英語版[[[w:Dingo Fence|en]]]、および<span style="color:green">右の画像</span>を参照)」と呼ばれる総延長5,320[[キロメートル|km]]にも及ぶフェンスが設けられているが、これはディンゴがヒツジなどを襲うという被害が相次ぐため、当地域へのディンゴの進出を阻止するためのものである<ref>[http://www.epa.qld.gov.au/nature_conservation/wildlife/living_with_wildlife/dingoes/ Dingoes - EPA Queensland Government]、[http://dingofence.com/realdf.php Dingo fence]</ref>。
 
また、家畜や[[農作物]]だけでなく、近年は人間が襲われることもあり、食い殺されたりされるなどという被害が過去十年で6件以上報告されている。人間が被害にあった一番有名な例は1980年に巨大岩石ウルル(英語名エアーズロック)近くのキャンプ場で生後間もない女児・アザリアが行方不明となり、この際に母親が殺害したとして終身刑になったが母親は一貫して無罪を主張、この件について30年以上経った2012年6月12日に地元検視当局は被害者の女児はディンゴによってさらわれた後に死亡したとの最終結論に至る。なおこの事件では女児の母親が1982年に殺人罪として終身刑判決を受けた後に女児の着衣がディンゴの生息地において見つかり結果として逆転無罪となっている(遺体は2012年においてまで未発見のままである)<ref>[http://sankei.jp.msn.com/world/news/120612/asi12061214270002-n1.htm 女児失踪は野犬が連れ去り 豪、3232年前の事件で結論 2012.6.12 14:24]</ref>。
 
== 画像 ==