「クレタ聖刻文字」の版間の差分
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CHICによって示されたように、グリフの一覧表は96種の音節文字からなる。そのうち10種は表語文字を兼ねており、加えて23種の表語文字、13種の分数 (合字中の4種を含む)、4段階の数字 (一の位、十の位、百の位、千の位) および2種類の句読点である。多くの記号には明らかに[[線文字A]]に対応する文字が存在するので、[[線文字B]]の音価が入ると推測したくなる。
象形文字が線文字に進化したという仮説に加えて、
==参考文献==
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