「ゴジラvsビオランテ」の版間の差分

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== 概要 ==
平成ゴジラシリーズの原点となる『[[ゴジラ (1984年の映画)|ゴジラ]]』(1984年)の直接の続編。平成VSゴジラシリーズの第1弾でもある。登場怪獣は[[ゴジラ (架空の怪獣)|ゴジラ]]と[[ビオランテ]]
 
当初の仮題は『ゴジラ2』。原案を一般公募で募集した結果、『[[帰ってきたウルトラマン]]』の第34話「許されざるいのち」の原案者である[[小林晋一郎]]の作品が採用された<ref name="東宝特撮映画大全集">{{Harvnb|東宝特撮映画大全集|2012|pp = 220 - 223}}</ref>。[[バイオテクノロジー]]をテーマにしている点や、[[帰ってきたウルトラマンの登場怪獣#合性怪獣 レオゴン|レオゴン]]と同様に植物と動物の融合怪獣・ビオランテの登場、出現場所も[[芦ノ湖]]であるなど、「許されざるいのち」と本作には共通する要素も多い。
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** 体長:80メートル、体重:5万トン。
*: 作中の進行ルート:[[伊豆大島]]→東京湾→芦ノ湖→[[大阪]]→[[若狭湾]]
* [[ビオランテ]]
* [[ビオランテ]](演 - [[竹神昌央]](第1形態)、[[柴崎滋]](第2形態)、[[木村義隆]](第2形態))
*: 作中の進行ルート:芦ノ湖→[[若狭湾]]