メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「ドルトンの法則」の版間の差分
ページ
ノート
← 古い編集
新しい編集 →
ドルトンの法則
(編集)
2017年6月3日 (土) 05:44時点における版
3 バイト追加
、
5 年前
編集の要約なし
2016年9月14日 (水) 06:20時点における版
(
編集
)
GeSciHok
(
会話
|
投稿記録
)
(参考文献の記述に沿うように修正)
← 古い編集
2017年6月3日 (土) 05:44時点における版
(
編集
)
(
取り消し
)
X-U1
(
会話
|
投稿記録
)
編集の要約なし
新しい編集 →
<math>p =p_1 +p_2 +\cdots =\sum_i p_i</math>
}}
で与えられる。[[化学反応]]によって[[物質量]]の増減が生じないとき、[[理想気体]]の混合系は理想混合系となる。理想気体の[[状態方程式 (
化
熱力
学)|状態方程式]]から、成分 {{mvar|i}} の物質量を {{mvar|N{{sub|i}}}} とするとき、[[熱力学温度|温度]] {{mvar|T}}、[[体積]] {{mvar|V}} での分圧 {{mvar|p{{sub|i}}}} は
{{Indent|
<math>p_i =\frac{N_iRT}{V}</math>
X-U1
157
回編集