「弐十手物語」の版間の差分

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剛気 (会話 | 投稿記録)
鶴次郎と関係のあった女性達を追加
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鶴次郎と関係のあった女性の結末を追記。
20行目:
; 牢女
: 飯伍の愛人。
;<nowiki> ; 鬼神のお松 : 鶴次郎の最初の女。はりつけにより刑死。</nowiki> ; 可盃のおりん : 鶴次郎の二人目の女。長年の酒の飲み過ぎによる病死。 ; 二八そば屋のおよね : 巾着切りの元締め茶釜の栄禅一党を捕らえるもその際に腹を刺された傷により死亡。 ; 十六後家の千万 : 八兵衛の子分に刺されて死亡。 ; 閻魔小兵衛 : 流産により死亡。 ; 雲 : 鶴次郎にワザと嫌われるように振る舞ったのちその元を去る。 ; お紺 : 川に沈んだ鶴次郎の十手を拾うため水死。 ; 夢香(大門四郎兵衛) ; 花蝶 : 吉原の廓より身請けされ、その後は不明。 : 西海屋の潮女 : 阿芙蓉中毒に耐えるため鶴次郎に抱かれる。鶴次郎の女というわけではない。 ; かもめ : 鶴次郎が八丈島で勤めている間に男を作って別れる。 ; 手づま師のお竜 : いつの間にか登場しなくなった。 ; 鈴江 : 鶴次郎の初恋の女性。薬種問屋の店を守るため鶴次郎と一緒になることはできないと身を引く。 ; お若 : 斬首により刑死。 ; 娘手妻師の露之丞 : 鶴次郎が八丈島に行ったことでフェードアウト。 ; 和泉屋の清良井 : 鶴次郎が八丈島に行ったことで別れる。 ; お角 : 護送中に海で覚悟の自殺。 ; おかん : 流罪地の八丈島で病死。 ; 女々 : 上方の殺し人を束ねるこぶしの仙造に撃たれて死亡。 ; お杉 : 鶴次郎が上方に旅立ったことで別れる。 ; 千世 : くノ一である黒髪との戦いにより死亡。 ; 穂 : くノ一である黒髪との戦いにより死亡。 くらま
; 鬼神のお松
; 可盃のおりん
; 二八そば屋のおよね
; 十六後家の千万
; 閻魔小兵衛
; 雲
; お紺
; 夢香(大門四郎兵衛)
; 花蝶
; かもめ
; お竜
; 鈴江
; お若
; 露之丞
; 和泉屋の清良井
; お角
; おかん
; 女々
; お杉
; 千世
; 穂
; くらま
: 鶴次郎の妻。[[江戸幕府|幕府]]に仕える[[公儀隠密|隠密]]組織・「猫座」の一員。