「アナトリア語派」の版間の差分
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**{{仮リンク|楔形文字ルウィ語|en|Luwian language#Cuneiform Luwian}}:ヒッタイト文書の中に[[楔形文字]]で書かれている。単語・短文のみ。
**{{仮リンク|象形文字ルウィ語|en|Hieroglyphic Luwian}}:印章・碑文に([[アナトリア・ヒエログリフ]])で書かれている。
*[[リュキア語]](リュキア語Aまたは標準リュキア語)[[鉄器時代]]の[[リュキア]]で話された、ルウィ語の子孫言語
**{{仮リンク|ミリヤ語|en|Milyan language}}(リュキア語B):リュキア語の方言で、碑文1つしか知られていない。
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*[[リュディア語]]:[[リュディア]]で話され、紀元前1世紀頃消えた
他に、文字は残さなかったが、{{仮リンク|ミシア語|en|Mysian language}}、[[カッパドキア]]や[[パンフィリア]]や{{仮リンク|パフラゴニア|en|Paphlagonia}}にも同じ語派の言語があったようである。
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