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<!--== 時計に関するマナー ==
時計を身に付けることが一般化するにつれて以下の様な時計に関するマナーもできた。
* 丸型の外形、銀色か白色文字盤、2針または3針などのシンプルなデザインのモノ、黒い艶有り革べルト、ケースは金色か銀色の光沢があるもの、文字盤の文字はローマ数字かバーなどの記号、それらの特徴をすべて持つものが最もフォーマルである。
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* 時計の種類は履く靴に合わせる。例、ドレスシューズならドレスウォッチ、スニーカーならスポーツウォッチ、ブーツならミリタリーウォッチなど。
* 手首の骨の出っ張りよりも手前の部分につけ、立った時にシャツから少しだけ見えるまたは完全に隠れるようにつける。そうしなければ袖口と時計が干渉する可能性がある。
<ref>『フォーマルウエア ルールブック』 日本フォーマル協会</ref><ref>『フォーマルウエア講座』 清家 寿子 2002/4 繊研新聞社</ref>
* その他日本の年長者の間でのみ結婚式に時計は着けないほうが良いという意見や、女性は手首の内、男性は外につけるという考え方もある。-->
 
* その他日本の年長者の間でのみ結婚式に時計は着けないほうが良いという意見や、女性は手首の内、男性は外につけるという考え方もある。-->
 
== 時計を題材にした作品 ==