「顕微鏡」の版間の差分

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'''顕微鏡'''(けんびきょう)とは、光学的もしくは電子的な技術を用いることによって、微小な物体を視覚的に拡大し、[[肉眼]]で見える大きさにする[[装置]]である。単に顕微鏡というと、[[光学顕微鏡]]を指すことが多い。
 
光学顕微鏡は[[眼鏡]]屋の[[ヤンセン]]父子によって発明された。その後、顕微鏡は科学の様々な分野でこれまで多大な貢献をしてきた。その中で様々な改良を受け、また新たな形式のものも作られ、現在も随所に使用されている。顕微鏡を使用する技術のことを'''顕微鏡法'''、'''検鏡法'''という。また、試料を顕微鏡で観察できる状態にしたものを[[プレパラート]]という。
 
== 歴史 ==