「吉田ヒロ」の版間の差分

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**寿司の刺青。上半身に「寿司」と書いている。まず「寿」だけ見せ、共演者が「怖くない」と言うと、「よう見い!! 寿司や!!」と言って全部見せる。回転寿司、ばら(ちらし)寿司など。そこから展開する。また、共演者を押して「押し寿司」をやり、何も言っていないのに客に向かって「先言うな!!」と怒る。そして、共演者が、急に謝って「いいなり寿司(いなり寿司)」([[内場勝則]])、ヒロの前に出てきてボーっとして「棒寿司」([[井上竜夫]])、共演者の誰かが[[浅香あき恵]]をヒロの前に連れて行って「鮒(ふな)寿司」(強烈な臭いの鮒寿司と、浅香の「鼻の油が臭い」というギャグを絡めて)、舞台から引き揚げようとして「あがり」([[辻本茂雄]])、などと返し、最後はヒロが服の前を閉じて「閉店や」で締めくくる。
**舞台から捌ける時に「おい、俺が白いスーツを着ているのか知ってんのか!」と言うと、共演者が「何でですか?」と尋ねると、「これしか持ってないんや。」と〆る。
**因縁をつける相手に「俺が切れたら全長70メートルぐらいの大男に変身してお前らを踏み潰すぞ!」と凄むが、相手は70メートルの大男への変身を見たいと言ってヒロを怒らせようとする。「踏み潰されるんやぞ!?」と脅すが効果はなく、ヒロの怒りが静まり、相手に残念がられる。
**「'''俺はケンカに負けたことがないんや!'''」と啖呵を切って殴りかかるがあっさりやられてしまう。共演者から「ケンカに負けたことないんと違うんか?」と突っ込まれると「'''ケンカした事ないんや…'''」と言って逃げるように舞台からはける。
**また「'''おい、これだけは言っておくぞ。メリークリスマス!'''」と言い残して舞台からはけるシーンもある。