「民間人出入統制区域」の版間の差分

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この区域は韓国側が自主的に設けている地域であり、非武装中立地帯の外側、つまり非武装である必要が無いため、韓国陸軍部隊が駐屯し多くの軍事施設が設置されており、特に[[地雷]]が多く埋設されている。また朝鮮戦争休戦前から土地があるなどの理由で、特別に居住している住民も存在する。[[1980年代]]から主に退役軍人らが[[開発|開墾]]を始めて入植した[[屯田兵]]のような場所もある<ref name = "軍事研究2007/3">[[軍事研究 (雑誌)|軍事研究]]2007年3月号 「韓国の戦時即応体制」</ref>。
 
民間人統制線を越えて民間人統制区域に入る場合、多くは限られたルートのみであり入域には検問所での手続きが必要である。区域内に居住している住民・軍人などの関係者以外は、厳格に指定された観光用ルートのみ、事前手続きを持って入域することが可能である。
 
当該区域内では軍事作戦および警備に支障のない範囲で民間人の営農のための土地利用が許可されるが、耕作権を除く土地所有権の行使、地域内の出入りや行動など、国民の自由と基本権が国家安全保障上の必要性のため制限されている代わりに、区域内の住民には納税・兵役の義務が免除されている。
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