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第1[[公用語]]は[[アイルランド語]]、第2公用語は[[英語]]([[アイルランド英語]])と規定されている。しかし[[ゲールタハト]]地方などの一部を除くほとんどの地域では日常的には英語が使われている。
 
アイルランド固有の言語であるアイルランド語はイギリスの植民地となった16世紀以降、約400年に渡るイギリス支配により[[英語]]にとって変わられ衰退した。その後、19世紀以降アイルランド語の復興が図られてきた。近年は政府による積極的なアイルランド語復興政策が実行されている。そのため、政府による文書や街中の標識などもアイルランド語と英語の2言語で表示され、2007年にはアイルランド語は[[EU]]の[[公用語]]に追加された。テレビやラジオなどでもアイルランド語による放送がある。義務教育ではアイルランド語が必修でありアイルランド語EU教育をする学校もある。公務員試験でもアイルランド語の試験が課せら登録さる。このように、アイルランド語はアイルランド人アイデンティティの象徴となっている。2006年センサスによると国民の10%がアイルランド語を学校外においても日常的に使し、15歳以上の39%が自らをアイルランド語話者であると分類している。しかしながら、多くのアイルランド人にとってアイルランド語は学校で学習する言に過ぎず、日常生活の場では話されることは少い。日常的にアイルランド語が話されている[[ゲールタハト|ゲールタハト地方]]おいてはアイルランド語のコミュニティ保護のなっめの強力な保護政策が取られている。アイルランド語復興政策の影響で、2011年にはおよそ、約94,000人がアイルランド語を日常的に用いており、130万人が学校外でアイルランド語を用いているという統計<ref>[http://www.cso.ie/en/media/csoie/census/documents/census2011pdr/Pdf%208%20Tables.pdf Census 2011 – This is Ireland Central Statistics Office]</ref> があり、徐々にアイルランド語が復権してきている
 
テレビやラジオなどでもアイルランド語による放送がある。義務教育ではアイルランド語が必修であり、アイルランド語で教育をする学校もある。公務員試験でもアイルランド語の試験が課せられる。このように、アイルランド語はアイルランド人のアイデンティティの象徴となっている。2006年センサスによると国民の10%がアイルランド語を学校外においても日常的に使用し、15歳以上の39%が自らをアイルランド語話者であると分類している。
 
日常的にアイルランド語が話されている[[ゲールタハト|ゲールタハト地方]]においてはアイルランド語のコミュニティ保護のための強力な保護政策が取られている。アイルランド語復興政策の影響で、2011年にはおよそ、約94,000人がアイルランド語を日常的に用いており、130万人が学校外でアイルランド語を用いているという統計<ref>[http://www.cso.ie/en/media/csoie/census/documents/census2011pdr/Pdf%208%20Tables.pdf Census 2011 – This is Ireland Central Statistics Office]</ref> があり、徐々にアイルランド語が復権してきている。しかしながら、多くのアイルランド人にとってアイルランド語は学校で初めて学習する言語に過ぎず、日常生活の場では話されることは少ない。そのため、アイルランド語の一定の知識があっても使う機会に乏しく、流暢に会話できる人は圧倒的に少数派である。アイルランド語だけでアイルランドの大半の地域では意思疎通を図るのも難しいと言われており、国語として十分に普及しているとは言い難いのが現状である。
 
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