「ノート:エホバの証人/主流派教会による見解等の記述について」の版間の差分

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== 合意形成のためのルール ==
#有効な第三者の意見を広く募集し、ウィキペディアの方針・ガイドラインに則ったコメントを双方の説得材料とするものとします。最終的には説得力のある有効な意見を分析したのち、しぶしぶでもそれらを反映させることに同意するものとする。場合によっては第三者の提案を解決手段とする場合もあります。 期限はまず2週間。有効なコメントがほとんどこなければ、更に2週間延長します。
#事前に双方の主張を徹底的に書き出して、一旦コメント依頼をしたら、主張の変更や、追加の意見を加えないものとする。そのため、事前準備を入念に行う。
#上記の双方の意見、各項目[ A ]~[ D ]についての純粋な票数にて(下記の判断基準表を基に)判断し、各項目ごとにそれぞれ合意形成とする。
#合意形成までの期間を「3か月」とする。(一切延長しない。)
#上記の例外として、ある程度コメントが集まり「参加者の意見が定まった場合」もしくは「多少意見は割れるものの、投票数によって十分に判断可能な差が出た場合」は(Gyulfox、Solidrock0327両者合意した場合)「3か月より前でも」結論に至ったと判断し、(双方の言い分にかかわらず)結果と下記の判断基準表に基づいて「編集が行われる」、もしくは「現状維持」に同意することとする。
#結論に基づき「削除」もしくは「編集」が行われる場合、その部分の編集については賛同を得た編集者が行い、(賛同が得られなかった編集者は)その編集箇所については(あらたな出典・文言を含め)異議を唱えないこととする。
#可能性は低いものの、当事者以外の有効票なし(コメントのみでまったく投票がない場合)・得票数が同数の場合等で結論に至らず、期限切れにて無合意の場合、その箇所については現状維持とする。
#(補足事項)[ A ][ B ]共にSolidrock0327に賛同の結果となった場合、現状維持+別の出典(『[エホバの証人]への伝道ハンドブック』)も追加することとする。
#(補足事項2)[ A ][ C ]共にSolidrock0327に賛同の結果となった場合、現状維持+別の出典(伊藤正孝、市雄貴『血を拒む「エホバの証人」--異端の輝きと悲惨』朝日ジャーナル:第27巻第27号(1985),p22.朝日新聞社.)も追加することとする。
 
=== 判断基準表 ===
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