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|学名 = ''Nepenthes rafflesiana'' Jack
}}
'''ウツボカズラ'''(靫葛)は[[ウツボカズラ属]]の植物の総称でもあるが、その中の1種である''Nepenthes rafflesiana'' Jack の標準和名でもある。この記事はこの種について扱う。丸く膨らんだ捕虫袋と漏斗型のそれを付けるもので、[[東南アジア]]に比較的広い分布域を持つ。
 
== 特徴 ==
ただし袋の形態やその斑紋などには変異が多い。
 
学名の種小名は[[イギリス]]の植民地行政官で、ナチュラリストとしても知られるラッフルズ(T. S. B. Raffles, 1781-1826)にちなんだものである<ref>園芸植物大事典(1994),p.1732</ref>。
 
== 分布と生育環境 ==
[[マレー半島]][[シンガポール]][[ボルネオ島]][[スマトラ島]]などに広く分布する。低地に生える<ref>近藤・近藤(2006),p.128</ref>。特にマレー半島やボルネオでは普通種で、低地林の林縁によく見られる。[[雑草]]的な性格の丈夫な植物である<ref>堀田(1978),p.1494</ref>。
 
== 自然交雑種 ==
 
== 利用 ==
観葉植物、食虫植物として観賞用に栽培される。本種はその歴史が古く、イギリスに導入されたのは[[19世紀]]の初め、[[日本]]に持ち込まれたのは[[1902年]]にさかのぼる。
 
== 出典 ==
== 参考文献 ==
*田辺直樹、『食虫植物の世界 魅力の全てと栽培完全ガイド』、(2010)、(株)エムピージェー
*[[近藤勝彦 (植物学者)|近藤勝彦]]・近藤誠宏、『カラー版 食虫植物図鑑』、(2006)、[[家の光協会]]
*堀田満、「ウツボカズラ」:『朝日百科 世界の植物』、(1978)、[[朝日新聞社]]:p.1491-1497
*『園芸植物大事典 2』、(1994)、[[小学館]]
 
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