「攻殻機動隊 S.A.C.シリーズの登場人物」の版間の差分

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407行目:
;小傑(しゃおじえ)
:声 - [[望月健一]]
:台湾の新興やくざヤクザ。コカインを盗んだチャイを殺そうとした。
;老板(らおばん)
:声 - [[納谷悟朗]]
423行目:
:素子と共に根室上陸工作戦に参加した凄腕のハッカーで、内閣情報庁の前身である内閣報道庁を[[退官]]してからはフリーの情報屋となっていた。今回の情報を得ようと素子が[[択捉]]に会いに行くが、直前に内庁側の攻性防壁で殺害されていた。『攻殻1』に登場した同名キャラをモチーフとするが、「フェラーリより高価なお人形(セクサロイド)」を薄暗く小汚い部屋にはべらせていたのは同様ながら、[[フロッピーディスク]]など古臭い技術に対する偏愛のような性格が追加されている。
;ボリス・ジャブロフ
:元[[ロシア軍]]官で、現在はマフィア。ロシアから[[プルトニウム]]を持ち出し択捉に入ったという情報が9課に入る。後に加賀崎と共に遺体で発見される。
;加賀崎(かがざき)
:佐川電子の社長。プルトニウム売買に関与していたがジャブロフとその部下と共に遺体で発見される。『攻殻1』では元北端特務課長[[中佐|二佐]]。[[ソビエト連邦|ソ連]]のマーロフ[[将軍]]と共謀して互いに公金を横領していた。