「横倉裕」の版間の差分

1988年にデイブのGRPレコーズと日本人として初めてGRPレコーズと契約し、セルフ・タイトルのYUTAKAを発表。このアルバムから、自ら琴を演奏し始める。以降ここGRPから計3作のアルバムを出している。

1990年代半ば以後はソロ活動を控え、アラバマに開設した自己のスタジオDouble"Y"Studioにて、キィボードプレイヤーやコンポーザー、プロデューサー、アレンジャー、レコーディングエンジニアとして活動。

2006年以降は、カルロス・“ユタカ”・デル・ロザイオ（Carlos "Yutaka" Del Rosario）という変別名で[[セルジオ・メンデス]]のバックミュージシャンとして活動しており、数度来日公演を数度している。