「ルコック探偵」の版間の差分

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パリの居酒屋で深夜、悲鳴と三発の銃声が聞こえる。警察官が駆けつけると、3人の男が死んでおり、銃を持った一人の男がいた。容疑者は正当防衛を主張、若い刑事ルコックはベテランのアブサンと組んで捜査を担当する。しかし、容疑者に裏をかかれてばかりで、ついには移送中に見失い、行方が分からなくなる。ルコック氏は師匠のタバレ老人に相談した。
 
== 主な登場 ==
* ギュスターヴ - 3人の被害者のうち、名前が判明している人物。
* ラシュヌール - 3人の被害者を酒場に呼んだとみられる人物。
* メイ - 現場で発砲された銃を持っていた男。道化師だといい、正当防衛を言い立てる。
* デスコルバル - 判事。冒頭で足を骨折し退場。
* セグミュレ - 判事。骨折したデスコルバルに代わり、事件の担当となる。
* セルムーズ公爵 - 逃亡したメイが姿を消した邸宅の主。
* ジェヴロール - パリ警視庁の警部。ルコックやアブサンの上司。
* ルコック - 元前科者の刑事。第二長編「書類百十三」から探偵役を務めている。
* アブサン - ベテラン刑事。ルコックの相棒だが、助手の役割に近い。
* タバレ - 第一長編「ルルージュ事件」の探偵役。第六長編の本作では、自宅で謎解きをする。
 
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