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}}</ref>」と、厄年は『素問』陰陽二十五人篇の大忌で9歳から9年毎にあるとし、いまは俗に男25、42、61、女19、33、37、男は42をもって女は33をもって大厄となす。其のよってくる所を知らず、男42の前年を前厄、翌年を挑厄(はねやく)といい、前後3年を忌む(今、俗に男の25歳、42歳、61歳、女の19歳、33歳、37歳を厄年だといっており、男の42歳と女の33歳は大厄で、男41歳を前厄、43を挑厄といい、41~43歳の前後3年は注意して過ごさなければならないといっている)とある。
 
[[黄帝内経]]の『素問』に該当はないが、『霊』陰陽二十五人第64<ref>{{Cite web
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|url=http://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/f109/image/5/f109s0461.html
|title=『霊』陰陽二十五人 該当ページ
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|work=富士川文庫 『黄帝内経霊枢註証発微』